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東京大学の染谷教授のグループとの共同研究、皮膚貼り付け型pHセンサに関する内容がACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されました。
東京大学の染谷教授のグループとの共同研究に関する論文「Janus Membrane-Based Wearable pH Sensor with Sweat Absorption, Gas Permeability, and Self-Adhesiveness」がACS Applied Materials & Interfaces誌に掲載されました。
本論文は、通気性のあるナノファイバー基板上にpHセンサを開発することで、運動中のpHセンサのモニタリングを行うことに成功しました。