修士学生の青木悠登さん、粟倉幸さんが当研究室に加わりました。
次世代のセンサ応用のための印刷可能な機能材料に関するRoad MapがNano Futures誌に掲載されました.
修士1年の佐々木さんが第71回応用物理学会春季学術講演会で口頭発表を行いました。
奥田知華さんの修士論文が、東京大学工学系研究科電気系工学専攻の優秀修士論文賞に選ばれました。
研究室の卒業生の奥谷研究員の論文が『WILY Top Downloaded Article 2023』を受賞しました。
横田准教授が第27回丸文学術賞を受賞しました。
西北工業大学のXu教授のグループとの共同研究、生体適合な有機半導体を用いた、荷電粒子のリアルタイム検出に関する内容がNature Communications誌に掲載されました。
理化学研究所の福田専任研究員のグループとの共同研究、水中で安定動作する極薄有機太陽電池に関する研究内容がNature Communications誌に掲載されました。
ウェアラブルEXPO展でフレキシブル有機イメージャーの展示を行いました。
横田准教授がIDW ’23 Best Paper Awardを受賞しました。
広東イスラエル工科学院のWang教授のグループとの共同研究、極薄のハイドロゲルを用いた脳波の長期計測に関する内容がScience Advances誌に掲載されました。
加藤さんの論文がJournal of Materials Chemistry CのInside front coverに選ばれました。
修士学生の鷲見直さん、博士課程の許瑞豊さんが当研究室に加わりました。
博士課程の加藤裕さんの温度応答性の低い歪みセンサに関する論文がJournal of Materials Chemistry C誌に掲載されました。
助教の高桑さん、特任助教の多川さん、修士1年の佐々木さんが第84回応用物理学会 秋季学術講演会で口頭発表を行いました。
MRS Bulletinにウルトラフレキシブルな有機エレクトロニクスに関するReview論文が掲載されました。
東京大学の染谷教授のグループとの共同研究、3軸方向の圧力を検知可能な光学式フレキシブル 圧力センサに関する内容がScience Advances誌に掲載されました。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校のChih-Jen Shih教授のグループとの共同研究、ペロブスカイト光デバイスを用いた極薄脈波センサに関する研究内容がAdvanced Materials誌に掲載されました。
特任研究員のMd Osman Goni Nayeemさんの超薄型音力発電素子に関する論文がDevice誌に掲載されました。
Purdue大学のNawrocki教授のグループとの共同研究、極薄有機集積回路に関する内容がnpj Flexible Electronics 誌に掲載されました。