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東京大学の矢谷浩司准教授のグループとの共同研究、表皮下画像を用いたウェアラブルジェスチャセンサに関する研究内容がIEEE Sensor Letter誌に掲載されました。
東京大学の矢谷浩司准教授のグループとの共同研究に関する論文「Demonstrating the Feasibility of Subepidermal Image Sensing for Hand Posture and Gesture Recognition」がIEEE Sensor Letter誌に掲載されました。
本論文は、シート型イメージセンサを用いて撮像した表皮した画像を用いることで、極薄のPDMS上に金薄膜を成膜することで、ウェアラブルジェスチャセンサを実現することに成功しました。