研究成果

解説・出版等

2024年

  1. Tomoyuki Yokota “Ultra-Flexible Organic Electronics”「Organic Electronics Materials and Devices,pp185-219」(Springer Tokyo)(2024).
  2. Yusuke Inoue, Tomoyuki Yokota, Yoshiaki Takewa, “Wearable Sensors in the Medical Field” 「Wearable Biosensing in Medicine and Healthcare, pp19-34」(Springer Nature Singapore) (2024).

2023年

  1. 横田知之 “ウルトラフレキシブルOLEDとセンサ応用”「画像ラボ Vol. 34, pp35-39」(日本工業出版)(2023).
  2. 横田知之 “ナノメッシュセンサを用いた生体信号計測”「人工臓器 Vol. 52, pp180-184」(日本人工臓器学会)(2023).
  3. 横田知之 “皮膚貼り付け型光脈波センサの開発”「スマートヘルスケア: 生体情報の計測・評価・活用とウェアラブルデバイスの開発・製品事例、第3章1節」(株式会社エヌ・ティ・エス)(2023).
  4. 横田知之 “ウェアラブルデバイス:麻酔,生体看視における可能性”「麻酔 Vol. 72, pp21-28」(克誠堂出版)(2023).

2022年

  1. 横田知之 “ウルトラフレキシブルOLEDとセンサ応用”「映像情報メディア学会誌 Vol. 76, pp668-671」(日本工業出版)(2022).
  2. 横田知之 “有機デバイスの生体・医療応用”「まてりあ Vol. 61, pp769-773」(日本金属学会)(2022).
  3. 横田知之 “筋電センサと歪センサを集積化したテキスタイル型センサ”「Diabetes Journal Vol. 49, pp34-35」(株式会社協和企画)(2022).

2021年

  1. 横田知之 “フレキシブル有機イメージセンサを用いた生体センシング”「検査技術 Vol. 26, pp1-6」(検査技術編集委員会)(2021).

2020年

  1. 横田知之 “指紋・静脈・脈波の計測が可能なシート型イメージセンサーの開発”「月刊 自動認識 2020年6月号」(日本工業出版)(2020).
  2. 横田知之 “皮膚密着型ウェアラブルセンサの開発”「ネイチャーインタフェイス Vol. 80」(ウェアラブル環境情報ネット推進機構)(2020).
  3. 横田知之 “ロボット実装に向けたフレキシブル・ストレッチャブルデバイスの開発現状”「高分子 Vol. 69, pp199-201」(高分子学会)(2020).

2019年

  1. 横田知之、染谷隆夫 “ウエアラブル技術とIoT技術の最先端”「論文 内分泌・糖尿病・代謝内科 = Endocrinology, diabetology & metabolism Vol. 49, pp390-396」(化学評論社)(2019).
  2. 横田知之 “ウルトラフレキシブル有機エレクトロニクスのセンサ応用 : 皮膚よりも薄い1μmのフレキシブルセンサ”「検査技術 Vol. 24, pp6-13」(検査技術編集委員会)(2019).
  3. 横田知之 “ウルトラフレキシブルな有機エレクトロニクスを用いたセンサ応用”「ケミカルエンジニヤリング Vol. 64, pp71-78」(化学工業社)(2019).

2018年

  1. 横田知之 “プリンテッドエレクトロニクス技術による各種センサの可能性”「生体情報センシング ~デバイス設計開発の指針と最新計測技術~ 第6章7節」(情報機構)(2018).
  2. 横田知之 “印刷できるフレキシブル温度センサ”「プリンテッドエレクトロニクス実用化最前線、第4章6節」(シーエムシー出版)(2018).

2017年

  1. 横田知之 “数学オリンピックから応用物理へ”「応用物理6月号、ホッとひといき」(公益社団法人 応用物理学会)(2017).
  2. 横田知之 “印刷法によるフレキシブル体温計の作製と計測技術”「生体情報センシング技術とヘルスケア、健康管理への最新応用」(株式会社技術情報協会)(2017).
  3. 横田知之 “フレキシブル温度センサ”「ウェアラブル機器の技術開発」(R&D支援センター)(2017).

2016年

  1. 横田知之、“フレキシブル温度計”, 「IoTを指向するバイオセンシング・デバイス技術、第2章1項」(シーエムシー出版)(2016).
  2. 横田知之 “印刷可能なフレキシブル温度センサ”日本印刷学会誌53巻4号 (開成出版株式会社)(2106).
  3. 横田知之、染谷隆夫“皮膚に貼り付け可能なディスプレイを実現”, 「OplusE8月号、1枚の写真」(アドコム・メディア)(2016).
  4. 横田知之 “プリンタブル体温計”、“医療現場におけるセンシングとデバイスの融合例”「ウェアラブルセンシング最新動向 ~電源・材料の開発から医療ヘルスケア分野への応用および次世代センシング技術~ 第5章2節、第6章1節」(情報機構)(2016).

2015年

  1. Tsuyoshi Sekitani, Tomoyuki Yokota, Takao Someya, “Large‐Area, Printed Organic Circuits for Ambient Electronics” Large Area and Flexible Electronics (2015).

2014年

  1. 横田知之、関谷毅、染谷隆夫、“有機トランジスタ” ,「化学便覧 応用化学編 第7版、19.5.2項」(丸善出版、東京、(2014).

2013年

  1. 関谷毅、横田知之、栗原一徳、マーティン カルテンブルナー、染谷隆夫、“自己組織化単分子膜を用いたフレキシブル有機エレクトロニクスの開発” , 応用物理学会有機・バイオエレクトロニクス分科会誌「Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE)誌」、Vol. 24 pp. 19-26 (2013).

2012年

2011年

2010年

  1. 関谷毅、横田知之、中川隆、栗原一徳、福田憲二郎、染谷隆夫, “自己組織化単分子膜を用いた有機エレクトロニクス”, 応用物理学会有機・バイオエレクトロニクス分科会誌「Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE)誌」Vol. 21, pp. 9-14 (2010).